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新型ekスペースのおすすめグレードはGで決まり!グレードMとの装備の違いは?【ターボエンジンはなし】

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今回は三菱新型ekスペースのおすすめグレードを決めていきたいと思います!

ファミリー層にもアウトドアユーザーにも大人気となるekスペースのお決まりグレードはこれだ!

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新型ekスぺースのおすすめグレードは【G】

新型ekスペース

ずばり、結論からいうと、新型ekスペースのおすすめグレードは【G】です!

お、上位グレードの方だね!

新型ekスペースのグレード価格一覧

新型ekスペース
新型ekスペース
M ¥1,547,700~
G ¥1,661,000~

価格帯は¥1,547,700~¥1,793,000となっています。

>>ekスペースの価格・サイズをライバル車(タント、Nボックス、スペーシア)と比較

そこまでグレード間の価格差もないんだよねぇ
ってことは、あとは装備の充実具合だよね!

さっそく見ていきます!

>>新型ekスペースの値引き情報【限界を目指すチェックシート】

【G】と【M】のグレードによる違いは

【G】と【M】の2つのシンプルなグレード構成となっている新型ekスペース。

ターボエンジン搭載グレードは無し

まず触れておかなければならないのが、現在新型ekスペースではターボエンジン搭載車はなしです。

おぉ~っと。そうなんだね。じゃあノーマルエンジンという前提でグレード別の違いを見ていこう!

それでは決定打となるグレード別の装備の違いを見ていきましょう!

Gにはハンズフリーオートスライドドア

新型ekスぺース

なんとグレードのGには、助手席側電動スライドドアが

  • イージークローザー付き
  • ハンズフリーオートスライドドア

が付いているのです!

凄いね!これは便利!

なくても困らないかもしれないけど、あったら嬉しい。しかもそこまでグレード間で価格差がないなら付いていて欲しい!ってなりますよね~

Gは撥水シート生地のファブリック

新型ekスぺース

そしてGグレードになるとシート生地のファブリックが撥水シートになります。

こーゆーの小さな子供がいる家庭には最高だよね!

Gは助手席シートバックテーブルがつく

新型ekスぺース

さらに後部座席の人が快適に過ごせるアイテムの一つ、シートバックテーブルがグレードGは標準装備。

これもいいね!オプションで付けたくなっちゃうもんね!

キーレスオペレーションシステム&エンジンスイッチ

新型ekスぺース

さらにGグレードならキーレスオペレーションシステム&エンジンスイッチが搭載されています。

やっぱり新型を買うならこーじゃなくっちゃねぇ~(笑)

タッチパネル式フルオートエアコン

新型ekスぺース

そして最後ポイントとなるのが、グレードGならタッチパネル式フルオートエアコンとなります。

ちなみにMは、マニュアルエアコンになっちゃいます。

お~これも結構違うね~

やっぱりタッチパネル式フルオートエアコンがいいってなりますよね~

価格差113,300円をどう捉えるか

MとGでこんな感じの装備の差があって、価格差は113,300円です。(2WDモデルの場合)

これをどう受け取るかでしょう!

確かにこれくらいの価格差ならGを選ぶのってありだね!
確かにそうだね!

その通り!

リセールバリューを考えてもここはグレードのGを選びましょう!ということなるのです!

安全装備のe-Assistは全グレード標準装備

新型ekスペース

新型ekスペースでは安全性能は全グレード同じく充実していると言っていいでしょう!

  • 運転支援機能のe-assist
  • エアバックシステム

等々、GもMも標準搭載されています。

これは嬉しいね!

唯一の違いを挙げるとするならば、

  • デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター付)
  • マルチアラウンドモニター(移動物検知機能付)

上記2つの機能は、Gであればオプションで付けることが出きるというくらいでしょう!

こちらの機能を付けたいと考えている方は必然とGグレードを選ぶことになります。ただ、どちらにせよオプションなので、そこまでグレード間の違いはないと言っていいのではないでしょうか。

>>新型ekスペースの値引き情報【限界を目指すチェックシート】

まとめ Mを選ぶ理由は少ないか

新型ekスペース

以上、新型ekスペースのおすすめグレードを紹介してきました!

今回はグレードのGで決定!

価格差113,300円あるが、その分装備が充実していて、コスパがいい!

これしかないでしょう!逆にMを選ぶ理由が少ないのかな、と思いました!

是非週末には、お近くの三菱で試乗してみましょう!

軽自動車最高!

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