ダイハツウェイクは2022年8月で生産終了となりました。本記事を中古車選びに活用してください。
今回は新型ウェイクのおすすめグレードを決めていきます!
もちろんです!新型ウェイクは低価格というよりは、満足感の高いグレードを選ぶのがベストでしょう。
結論から言うと・・
- 本命|Gターボ “レジャーエディション SA Ⅲ”
車両重量が重いので・・ターボは必須かな~。ノンターボだとパワー不足は否めないでしょう。
そして”レジャーエディション”を選びました!
新型ウェイクはレジャーやアウトドアを楽しむための軽自動車ですからね。ユーザーニーズに合ったオプションや装備が充実しているのは嬉しいポイントです。
ではおすすめグレードにGターボ “レジャーエディション SA Ⅲ”を選んだ理由を詳しく見ていきましょう!
- おすすめグレードはGターボ “レジャーエディション SA Ⅲ”
- 車両重量や利用シーンを考えるとターボが必須
- レジャーエディションを魅力に感じるかどうか
- 満足度の高いグレード選び
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新型ウェイクのグレード別 価格比較
新型ウェイクのグレード別価格をまとめると・・
D | ¥1,350,000~ |
---|---|
D “SA Ⅲ” | ¥1,414,800~ |
L “SA Ⅲ” | ¥1,555,200~ |
L “レジャーエディション SA Ⅲ” | ¥1,598,400~ |
Gターボ “SA Ⅲ” | ¥1,674,000~ |
Gターボ “レジャーエディション SA Ⅲ” | ¥1,717,200~ |
L “スペシャルリミテッド SA Ⅲ” | ¥1,490,400~ |
---|---|
L “リミテッド SA Ⅲ” | ¥1,614,600~ |
Gターボ “リミテッド SA Ⅲ” | ¥1,717,200~ |
新型ウェイクの価格帯は1,350,000円~~1,738,800円となっています。(約+13万円で4WD 車のラインナップとなっています)
【D】や【D “SA Ⅲ”】は車両本体価格が150万円以内に収まるので魅力的ではあるのですが・・・おすすめグレードからは外れます。
エントリーモデルのD、D”SA Ⅲ”が外れる理由
【D】や【D “SA Ⅲ”】がおすすめグレードから外れる理由は・・・
- プッシュスタート
- キーフリーシステム
- パワースライドドア(ワンタッチオープン機能・予約ロック機能付)(左右)
- オートエアコン
- オートライト
など絶対に欲しい装備が標準装備となっていないからですね。
一つ上のグレード【L“SA Ⅲ”】との価格差を見ると・・・
- 【D “SA Ⅲ”】 1,414,800円~
- 【L “SA Ⅲ”】 1,555,200円~
価格差は【14万円】程となっていますが、グレードによる装備の違いから【D “SA Ⅲ”】を選ぶ理由がありません。よって【D “SA Ⅲ”】はおすすめグレードから外れます。
次にターボの必要性について見ていきましょう!
1トンを超える車両重量・・ターボは必須!
次に【ターボの必要性】について見ていきましょう!
ポイントになるのが・・・
- 車両重量がとにかく重い・・・
- 1トンを超えてくる
日常シーンはもとより、レジャー&アウトドアを快適に過ごすためにもターボは必須と言えるでしょう!そしてターボを搭載したグレードをまとめると・・
- 【Gターボ “SA Ⅲ”】 1,674,000円~
- 【Gターボ “レジャーエディション SA Ⅲ”】 1,717,200円~
この時点で2つのグレードまで絞り込めちゃうんです。
そしてレジャーエディションとの価格差は【5万円】程となっていますね。
次にレジャーエディション特別装備を見ていきましょう!
レジャーエディション特別装備が”らしさ”をUP!
レジャーエディション特別装備をまとめると・・
まずはアルミホイール。標準の14インチアルミホイールの画像はこれ↓↓
そしてGターボ“レジャーエディション SA Ⅲ“に追加される装備の15インチアルミホイールがコレ↓↓
レジャーエディションでは15インチにアップされ、ブラック塗装でかっこよくなっていますね。他にもレジャーエディションには特別装備が盛りだくさん↓
- イージーケアフロア(座席側/荷室側)
掃除がしやすい防水素材のイージーケアフロア。泥のついたシューズや濡れた荷物も気にせず置け、汚れも簡単に拭きとることができます。
汚れた荷物もガンガン使えちゃう!まさにレジャーエディションという名前に恥じません。。
他にも
- インテリアランプ類のLED化
- ユーティリティフック
- 荷室床面フック
- 固定ベルト フードガーニッシュメッキ
【Gターボ “SA Ⅲ”】との価格差【5万円】を考えれば、充実した装備の違いになっています!
おすすめグレードはGターボ “レジャーエディション SA Ⅲ”!
新型ウェイクのおすすめグレードの決定です!本命は・・・
- 【Gターボ “レジャーエディション SA Ⅲ”】 1,717,200円~
に決定です!最上級グレードになりましたが、新型ウェイクに乗るならベストグレードでしょう。
ですね。新型ウェイクはライバル車と比較して・・という車種ではないですからね。タントやNボックスとも性格が違うし、新型ジムニーともニーズが違うので。。
唯一無二だからこそ、後悔しないおすすめグレードを選んだのです!
おすすめグレードは間違いなく【Gターボ “レジャーエディション SA Ⅲ”】 1,717,200円~で決定です!
レジャーエディションを選ばないなら特別仕様車がお得!
今回はレジャーエディション一択だったので選びませんでしたが、特別仕様車の特別装備は、
- パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック
がメインです!
あとは特別仕様車Gターボ“リミテッド SA Ⅲ” なら、
- 15インチアルミホイール
- LEDラゲージルームランプ
特別仕様車L“リミテッド SA Ⅲ” なら、
- LEDヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能・LEDクリアランスランプ付)
- LEDフォグランプ(メッキ加飾付)
これらが特別装備として付いてきます。
このあたりの装備(特にパノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック)をオプションで付けようと考えている人にはお得なグレードになっています。
まとめ 価格より満足感を選ぶのがベスト
新型ウェイクのおすすめグレードを選んでいきました!まとめると・・
- 本命|おすすめグレード【Gターボ “レジャーエディション SA Ⅲ”】 1,717,200円~
と言った結果に。。最上級グレードなので、価格は割高になっています。
しかし・・新型ウェイクという車種を選ぶなら・・
- 価格より満足感を最優先する
- 道具&相棒として付き合っていく
上記2点を最優先しておすすめグレードを選びました。低価格&低燃費を最優先したいなら、新型ウェイクを選ぶ理由はありません。
レジャー&アウトドアを快適に、そして最高の相棒として付き合っていきたい軽自動車ですね。
試乗に行く際には、今回選んだおすすめグレードを参考にしてくださいね!どう使うのかは・・アナタ次第です!
軽自動車最高!
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画像テキスト引用ダイハツ公式HP